名称 | レグナテック株式会社 |
創業 | 1964年(昭和39)年6月 |
設立 | 1972年(昭和47)年9月 |
資本金 | 1,200万円 |
所在地 | 本社・工場・ショールーム 佐賀県佐賀市諸富町山領266-1 TEL : 0952-47-6111 FAX : 0952-47-6113 IP-phone: 050-3385-9480 URL https://www.legnatec.co.jp |
従業員数 | 45名 |
役員 | 代表取締役社長 樺島雄大 常務取締役 樺島光浩 取締役 樺島賢吾 |
取引銀行 | 日本政策金融公庫 佐賀支店 佐賀銀行 諸富支店 福岡銀行 大川支店 佐賀東信用組合 諸富支店 商工中金 佐賀支店 |
事業内容 | 一般家庭用家具の企画・製作・販売 公共施設及び店舗用特注家具の企画・製作・販売 創作家具、インテリア小物の企画・製作・販売 オリジナル雑貨、各種インテリア雑貨の販売 |
会社沿革 | |
1964(昭和39)年 6月 | 佐賀郡諸富町において、マルニ木工を個人創業 |
1972(昭和47)年 9月 | 諸富マルニ木工株式会社を設立(資本金300万円) |
1988(昭和63)年 9月 | 資本金1,200万円に増資 |
1989(平成元)年 9月 | レグナテック株式会社へ社名変更 |
1994(平成6)年 4月 | 佐賀県唐津市に直販店 レグナアルタームを開設 |
2002(平成14)年 11月 | レグナアルタームに藏工房を開設 |
2004(平成16)年 1月 | 本社にショールームを開設 |
2004(平成16)年 10月 | 厚生労働省より高齢者雇用開発コンテストで努力賞受賞 |
2006(平成18)年 3月 | 中小企業経営革新計画承認企業の認定を受ける |
2010(平成22)年 5月 | 本社ショールーム「CLASSE」にて直営販売を開始 |
2014(平成26)年 9月 | 創業50周年を迎える |
2015(平成27)年 9月 | グッドデザイン賞 ジャパニーズファニチャーセレクション 受賞 |
2015(平成27)年 9月 | 海外事業(輸出)開始 |
2016(平成28)年 1月 | 大川 住空間デザインコンペ 内閣総理大臣賞 受賞 |
2017(平成29)年 11月 | 『ARIAKE』ブランド発表 |
2018(平成30)年 1月 | 『CLANTREE』ブランド発表 |
2019(令和1)年 7月 | 『dear sir/madam』ブランド発表 |
Semi-Customized Ordering System
あなたにピッタリの素材・サイズ・仕上げに
快適なインテリアの基本は、空間との調和です。
インテリアにこだわりを持つお客様や、さまざまな住環境で生活するお客様、みなさまに心からご満足いただきたい。
レグナテックでは、バランスのとれた個性豊かな空間作りに、素材・サイズ·仕上げの多彩なバリエーションでお答えします。
ひとつのダイニングテーブルだけで4284ものバリエーションを実現するセミオーダーシステムは、国内自社工場での生産だからこそ実現できるものです。
わたしたちは、お客様に「満足を超えた感動」をご提供したいと考えています。
Ecology & Safety
大切なお客様の健康を守るために、そして、豊かな自然を次世代に伝えていくために。
耐久消費財である家具は、「愛着を持って長く使う」だけでも環境保全につながります。
レグナテックでは、このようにお客様に愛着を持っていただけるような魅力的な家具づくり、そして長くお使いいただけるアフターサービスを目指しています。
また、人体に有害なVOCなど化学物質の削減、木材を無駄なく利用することや、再利用・再資源化、世界最高水準の森林管理を誇る米国の広葉樹を使用するなど、さまざまな取り組みを通して人と環境にやさしい製品の開発・供給を心がけています。
背面処理を徹底して、お部屋の中央に置いても恥ずかしくない仕上げを施しています。
引出し部分の内装や棚板など、見えにくい所も強化シートなどでキレイに仕上げています。
引出しや扉などの角部は、ふれても痛くないように、丁寧に研磨しています。
天然素材やF☆☆☆以上の材料を厳選して使用し、安心・安全な製品を提供しています。
引出し底板に桟木を入れたり、天板の芯材強化など、強度を高める工夫を惜しみません。
おしゃれなスタイルを保ちながらも、便利で使いやすい機能をプラスした製品を開発しています。
日本人のモノづくりの原点は「心を込める」こと。使う人のことを想いながらつくっています。
400坪のショールームに、300点を超える全商品を展示。いつでも実物をご覧になれます。
工場を常に整理整頓して、効率よくきれいな製品を生産するよう努めています。
生産中の検品、仕上げ時の検品、梱包時の検品という積み重ねで、不良品ゼロを目指しています。
直販店やホームページを通して、お客様の声を直接お聞きし、製品改善に取り組んでいます。
会社周辺の道路清掃や、小学生の工場見学など、CSR活動を積極的に行っています。